体質

わきが体質の制汗剤レビューと手術について

こんにちは。たかやんです。
この記事では、わきが体質の僕が今まで使ってきた制汗剤(デオドラント)をレビューします。
いざ書いてみると
僕の場合は割と早く僕のなかの正解にたどり着けたので、レビューできるのは10個とすこししかありませんでした。
使ったことのない商品があれば参考にしてください。
制汗剤にお悩みの同士たちに届いてほしい記事です。

ちなみに、僕は多汗症を併発した中~重度のわきが体質でした(現在は手術済み)。そこも踏まえてご覧ください。

日本の制汗剤編

ビオレZ 薬用デオドラント

これは僕が体臭を気にし始めて初めて使った制汗剤です。近所のドラッグストアで買いました。効果はカス。
このデオドラント自体がシャボンのような甘い寄りの香り付きですが、制汗効果が皆無なのでにおいが混ざって大事故を起こしました
僕が多汗症とわきが体質の合わせ技であることを差し引いても、これでにおい改善する人がいるのか疑問です。

8×4men ロールオン

次に手を出したのがエイトフォー。ビオレZよりかは仕事をしたように思いますがやはり効果はなし。誤差の範囲です。
ごくごく軽度の人には効果あるかもしれません。においはさわやかで個人的には好きでした。

リフレア

有名なデオドラントですね。
粘性の高いクリームを塗る方式です。普通ににおいしたので金ドブでした。上2つに比べると製品のにおい自体は気にならないので、混ざり事故を起こさない点はよかったです。多汗症ではない軽度の人には効果あるかも。

AGデオ24

こちらも有名なスプレータイプのでオドラントですね。
僕はこのシリーズと相性が極めて悪く、このデオを使った部分に汗をかくと甘ったるい吐き気のするにおいが立ちました。デオとの相性ってありますよね
スプレー噴射をするので、つけた瞬間は冷たくて気持ちよかったです。そこだけは〇。

デオナチュレ ソフトストーン

制汗効果には疑問が残りますが、制臭効果は日本製のものの中では最も高いと思います。多汗症を併発していないなら中度の人も改善できるかも?
一方で皮膚刺激が強く、合わない人には徹底的に合わないと思います。僕は肌が痒いを通り越して痛かったので使用を停止しました。
ちなみに足用のデオナチュレもあります。僕は全身多汗症で足のにおいも気にしていたので使いましたが、足の方は効果もあって痒みも出なかったので、夏は使っています。

デオシーク

市販の中で最も有名なデオナチュレが肌に合わなかったぼくは、ネットで販売されている対策クリームに手を出します。
最初に使ったのがデオシークです。
クリームの保湿効果は高く、デオナチュレで傷んだ僕の肌を癒してくれました。このクリームで肌を痛める人はいないと思います。その点は〇。
一方で制汗効果は皆無、制臭効果もいまいち。ごく軽度の人には効果あると思います。

クリアネオ

デオシークがパッケージ変更しただけです。レビュー内容は同上。
ネット販売のみで高級感を出しているクリームたちは、その実保湿クリーム的な美容要素を加えただけの市販品だと思います。
デオシークもクリアネオも市販品の倍以上の価格ですが、効果はどっこいどっこいなので買う必要ないと思います。

 

海外の制汗剤編

シークレット

とても有名な制汗剤です。
しかし制汗効果は日本のものに毛が生えた程度で、汗は普通に出ます。製品自体の強烈な香料がほかのにおいをかき消す形で、一時的にわきが体質由来のにおいは消えました。しかし強すぎる香料が逆に刺激になって、周りから反応をされるので状況は何も変わりませんでした。無香料を名乗りながらかなりしっかりにおいあるので注意。
僕はシークレットシリーズいくつか試しましたが、敏感肌用無香料のクリニカルストレングスはバニラのようなほのかな香りで好きでした。

オールドスパイス

シークレットに次いで有名な制汗剤だと思います。
製品の効果もシークレットと同じで、レビューは同上。

シークレット アウトラスト


シークレットの上位互換(?)として発売されている本製品。
シークレットは固形で脇に塗り込むデオドラントですが、本品はジェル状で、塗布後乾かして使用します。
この乾かす過程がかなり時間を要するので、出かける10分前に塗ろうなんて思ってはいけません。
苦労して乾かしても制汗効果は弱く、汗でジェルが溶けにおいが混ざり始めて地獄を見ました。ジェルなのでちょっと拭いたくらいでは取れないのがまた地獄で、溶けたジェルが服について一枚お陀仏しました。特に多汗症の人には勧めない

パースピレックス オリジナル

。最初の一週間は効果を感じにくいですが、毎日使っているとだんだん脇汗が出なくなりました。
においも完全とは言えないまでも8割は抑え込めました。パースピレックスの上からデオナチュレとか使えばかなりいい感じだと思います(僕はデオナチュレが肌に合わず断念)。
パースピレックスは、有効成分・塩化アルミニウムの濃度で商品がセンシティブ、オリジナル、ストロング3つに分けられており、僕は真ん中(通常)のオリジナルを使用しました。
オリジナルでこの効果ならストロング使えば一般人程度の体臭になれるんでね?と挑戦しましたが、痛すぎて断念。ストロングの塩化アルミニウム濃度やばいって。
肌つよつよの猛者は、ストロングのさらに上とされるfor men maximumに挑戦されてもいいかもしれません。

AHC クラシック

パースピレックスの若干下位互換という感じです。ちゃんと汗は止まりますし、パースピレックスより肌刺激は少ないと思います。
パースピレックスが肌に合わなかった人はこれ試してもいいかもしれません

最後に

僕は多汗症を併発したわきが体質なので、汗を止めないことにはどんな制臭剤も効果がありませんでした。
個人的にはパースピで汗を止め、抑えきれなかったにおいをシークレットのクリニカルストレングスでごまかすか、デオナチュレで抑えるかがいいと思います。細かく付け直すことは必須ですが、真夏以外は効果ありました。

制汗剤のコンボでも抑えられない体質なら手術を受ける価値はあると思いますが、
制汗剤でどうにかできるなら手術は受けない方がいいというのが個人的な意見です。
術後臭がどのような発生機序で、どの程度の割合で起こるのかは知りませんが、もし自分がハズレを引いたら人権が吹き飛びます。術後臭を発症しなかった人からすれば、術後臭なんて妄想にすぎないんでしょうけどね。
手術の後遺症がなかった勘違いインフルエンサーやYouTuberたちが、『みんなも手術しよう』とお節介啓蒙活動をしたり、お医者様が術後臭を認めないことが輪をかけて事態をややこしくしています。
無理に止めようとは思いませんが、これを読んでいるあなたが思いとどまってくれたらいいなと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
それでは!